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病気じゃないか心配…厚く濁った爪の正体とは【仙北市 巻き爪】
2020年3月9日
こんにちは!秋田巻き爪矯正院です!
写真のように厚くなって段ができ、色も濁った爪になっていませんか?
爪の状態がこのようになった時、多くの方が爪の病気を疑います。
代表的な爪の病気といえば『爪白癬(爪水虫)』です。
≪爪白癬)爪水虫)とは?≫
白癬菌という菌に感染することで起こる爪の病気です。
皮膚に感染する白癬(水虫)と同じ菌ですが、
皮膚への感染の場合と違って痛くもかゆくもないので
気が付かないうちに進行するケースが多いのです。
爪が厚くなる、爪の裏側から脆くなる、白・黄・茶色等に濁るのが特徴です。
しかし、病院で診察してもらっても
「白癬菌はいない」「怪我でも病気でもない」と言われ
痛みがない場合には特に処置もなく、治し方がわからないまま
放っておいてしまうケースがよくみられます。
実は、上の写真は「変形爪」と呼ばれる爪です。
変形爪は、当院の樹脂製プレートで矯正することができます。
「爪が濁って見た目が悪い」
「爪が硬くなり、普通の爪切りでは切れない」
「厚い爪に圧迫され、痛くて靴が履けない」
など、変形した爪にお悩みの方はぜひ当院へご相談くださいね!
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