-
正しく靴を履きましょう!巻き爪と靴の関係【秋田 巻き爪】
2019年11月28日
こんにちは!秋田巻き爪矯正院です!
みなさんは、下記ような「靴の履き方」をしてはいませんか?
・スリッパのように踵をつぶして履く。
・つま先をトントン、として履く。
・靴ベラを使って足を入れ、つま先をトントン、として履く。
多くの方がどれか1つは当てはまったのではないでしょうか?
実は、これらはどれも爪にとって良くない事なのです。
履き方自体がNGというわけではなく、
そのように履けてしまう“靴の状況”が良くないのです!!
★靴べらを使わずに履ける = 靴の入り口が広い
→足首への負担が増え、足首の変形につながってしまいます。
★靴を履くたびに靴ヒモを締める癖が無い
→靴の中で空間ができ、足が遊んでしまいます。
そうすると、足裏への負担や指先への負担が増えてしまいます。
このように、間接的に悪影響となるんです。
毎回靴ヒモを締めるのは面倒かもしれませんが
「脱ぎ履きしやすい」よりも「歩きやすい」を優先した靴選びが
足・爪トラブルの予防につながります!
秋田巻き爪矯正院では、正しい靴選びのアドバイスや
足の疲労軽減に効果的なインソールの取り扱いなどを行っております!
せっかく良い靴を履いていていても
履き方を間違うと足を痛めてしまう結果になります…(>_<)!
巻き爪以外にも、足や爪、靴のことなど何でもご相談くださいね♪
巻き爪個別無料相談会についての詳細はこちら