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巻き爪はいつから矯正を始めるべき?我慢することのリスク【秋田 大仙 巻き爪】
2019年9月19日
こんにちは!秋田巻き爪矯正院です!
巻き爪矯正は、できるだけ早い段階で受けましょう!!
と、ブログ内でもたびたび記述しておりますが…
なぜ早いほうがいいのか?
我慢・放置することでどんな影響があるのか?
今日は、そういった点について改めてお話していきたいと思います。
巻き爪の痛みが気になってはいたものの、
施術を行わずになんとかやり過ごしていたあるお客様。
痛みを我慢していたら…
このように、化膿してしまいました(T_T)
化膿してしまうと、
炎症を抑えること自体に時間がかかってしまいますし
程度によっては当院の矯正では対応が難しくなるケースもあります。
…つまり、時間も費用もかかってしまうわけです。
また、痛みを我慢していると痛みがなくなることがあります。
誤解してはいけません。治ったわけではないです。
爪が食い込むことで出来た肉芽部分は
初めのうちは痛みを覚えますが
食い込みに合わせて肉自体が変形すると、痛みが治まるのです。
しかし、痛みを感じていない間にも
もちろん巻き爪自体は進行していきます…
そして痛みが出ては治まり…
また痛みが出ては…収まり…
の、繰り返しで結果として中~重度の巻き爪へと進行するわけです。
我慢や放置することって、コワいんです。
痛みは、巻き爪が進行している大事なサインです。
爪のことで気になることがあれば
できるだけ早い段階でご相談くださいね。
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