-
痛みが無いからこそコワい!?爪の病気について【秋田市 巻き爪】
2019年9月9日
こんにちは!秋田巻き爪矯正院です!
『爪の病気』と聞いて、みなさんはピンとくるでしょうか?
爪疾患の代表的なものに爪白癬(つめはくせん)というものがあります。
通称:爪水虫 です。
爪が分厚くなるのが特徴で、巻き爪になる傾向にあります。
この爪水虫のコワいところは、痛くも痒くもないところ。
なぜそれがコワいのか?
無意識のうちに巻き爪が進行したり、
爪すべてに広がってしまう場合があるからです。
そして、気がつくと爪本来の形とは程遠くなっていたなんて例もあるのです。
↑こちらの写真は、爪水虫の爪です。
この程度ですと、病院に行こうと考える方は
おそらく少ないかと思います。
でも、覚えておいていただきたいのは
・爪が白く濁ってきた
・爪が変色してきた
・爪の裏側が脆くなってきた
こういった症状がみられたら
爪水虫の可能性がある、ということです。
『変色や変形があって病院に行ったのに、
爪水虫ではないと言われた。じゃあ何なの?』
と、お悩みの方もいらっしゃいます。
そのような方は、変形爪かもしれません。
変形爪は病気ではないので、病院では特に処置を行いません。
しかし、放っておくと変形が進み
靴下に引っかかって怪我をしたり痛みを感じることもあります。
当院では、変形爪の施術が可能です!
巻き爪や陥入爪だけではなく、
爪の変形や変色にお悩みの方もお気軽にご相談くださいね。
巻き爪個別無料相談会についての詳細はこちら