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爪の状態で病気がわかる!?糖尿病と巻き爪の関係【秋田 巻き爪矯正】
2019年8月22日
こんにちは!秋田巻き爪矯正院です!
【爪は健康のバロメーター】と言われており
さまざまな病気のサインがあらわれることも…
今回は糖尿病と爪のトラブルについてお話します。
糖尿病は、インスリンの働きが弱くなることで
体内の血液中のブドウ糖濃度が異常に高くなってしまう病気です。
血液は全身を巡りますから、全身に影響が出るのです。
爪への影響は、巻き爪や肥厚爪などです。
親指への爪の食いこみによるものが多く
爪が皮膚に刺さると、出血や化膿といった炎症が起きることも…
健康な方であればそれだけで済みますが
やはり特に怖いのは糖尿病の方で、
壊死してしまい、切除しなければいけなくなることがあります。
糖尿病で巻き爪になってしまい、そのせいで足を失うという例も
珍しいことではないんですよ。
糖尿病であり、爪のトラブルも生じているという方は
早めにケアされることをおすすめします。
爪や足のお悩み、なんでも秋田巻き爪矯正院へご相談くださいね。
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