-
【秋田 巻き爪矯正院】巻き爪で指が化膿して痛い…ご相談ください!
2019年4月22日
こんにちは!秋田巻き爪矯正院です!
巻き爪は足の指(特に親指)にある爪の両端の先端部が
大きく内側に湾曲してしまう状態をいいます。
進行すると、曲がった爪がどんどん皮膚へ食い込んでいき、
次第に痛みから、化膿や炎症を引き起こします。
爪が刺さり込んだ皮膚が化膿すると、歩くのが困難になることだってあります。
「今はたまに痛くなる程度だからまだ大丈夫だろう」
そう考えている方もいらっしゃると思いますが、
巻き爪や陥入爪(爪がくいこむ症状)は
見た目が悪くなってしまうだけではなく痛み、炎症、化膿と悪化していきます。
整形外科や皮膚科に巻き爪で通院された方から
お話を聞く機会がよくあるのですが、
巻き爪や陥入爪がひどくなって化膿してしまってから通院しても
塗り薬による処置や凍結方法などでは改善があまり進まないことも多いようです。
何より、処置にかなり痛みを伴いますので通院自体も苦痛だという声をよく聞きます。
数ヶ月以上、長い例では2年以上化膿が続いている方もおり、
長期炎症や化膿を起こしていると
爪床(爪と皮膚がくっついている部分がはがれること)や、爪も劣化して割れたり、
緑膿菌が発生している例も見られます。
これらの1番の対策は、巻き爪に気付いたら直ぐに巻き爪矯正することです。
痛くないからまだ大丈夫だろう、と思っているうちに痛くなり
化膿してしまうことがありますので要注意です。
化膿してからの治療や矯正は、改善に時間も費用もかかります…
切らずに、痛くない矯正ができるうちに、ぜひ秋田巻き爪矯正院へご相談ください!
巻き爪個別無料相談会についての詳細はこちら