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【秋田巻き爪矯正院】陥入爪になってしまった!その原因1位は?
2019年4月4日
こんにちは!秋田巻き爪矯正院です!
爪のトラブルの1つ、“陥入爪(かんにゅうそう)”をご存知ですか?
これは爪が指先の皮膚に沈み込んでしまう状態で、この状態になっても爪は
皮膚を刺すように伸びてきてしまうため、皮膚は傷つき、化膿や出血を
引き起こし、強い痛みを伴うことも多くあります。
この陥入爪、意外と若年層の方に多いのが特徴なんです!
学業やスポーツに集中できないほどの痛みを抱えているお客様もいらっしゃいます。
では、なぜこのような状態になってしまうのでしょうか?
実は、陥入爪の原因の大半が「爪の切り込み」なんです。
このように、爪の端を深く切り込んでしまう方が多いんです。
では、なぜこのように切り込んでしまうのでしょうか?
▽爪の間に汚れがたまってしまうのが嫌だから。
▽爪を深く切れば爪が皮膚に当たらなくなり、一時的に痛みが緩和されるから。
▽爪の切り方は「白い部分をなくせば良い」と思っていたから。 など
理由は人それぞれですが、陥入爪になり皮膚の炎症を引き起こす原因となる
爪の切り込みは是非とも避けてほしいところです。
既に陥入爪になっており、爪が伸びると痛みが出るからと
毎回、深爪や爪の角を切っている状況になっている方も病院で手術や
処置されるのが怖いと痛みに耐えている方は、秋田巻き爪矯正院に相談ください。
随時、巻き爪個別無料相談会を開催しております。
ご相談のみでも大歓迎ですので、お気軽にお問合せくださいね!
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