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ケガから巻き爪になってしまう場合もあります
2018年2月8日
タンスの角やカラーボックス、ドア等に足の指をぶつけることがありますよね。
痛みで飛び上がってしまいます!!
ぶつけて爪が深い位置で割れると巻き爪の原因になることがあります。
この状況は爪の白い箇所が無くなるほど、深く切って深爪にしてる方と同じです。
また怪我によって爪が抜け落ちると新たに生えてきた爪が巻きながら伸びてきて
陥入爪になる確率が高くなってまいます。
陥入爪は、爪切りが困難で爪のカドにトゲのような切り残しが出来てしまい、
それが刺さって皮膚がヒドク膿んでしまうことが多くあります。
可能がヒドクなると激しい痛みを伴い歩行すら困難になることもあります。
爪が刺さった部分が腫れると余計にぶつかりが大きくなるので、
その結果、傷が癒えることなくずっーと膿みっぱなしになるケースも多く見てきて
おります。
爪の内出血も甘く見てはいけません。
爪の内出血は足を踏まれたり、靴の中で指先に強い圧迫を受けている場合が多く
著しいダメージを受けると内出血の後に爪が剥がれたり・抜け落ちる事があります。
新しく生えてきた爪が巻き爪や陥入爪のように巻いて伸びてきている状態であれば…
痛みがあっても無くても早急に巻き爪矯正をオススメ致します!!
放っておくと必ずどこかにぶつけてしまい、さらに状態がヒドクなることがあります。
爪のこと、足のこと、どんなことでもお気軽にお問合せくださいね!
http://akitamakitume.jugem.jp/