秋田県内で口コミ人気の巻き爪専門院です。
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  • 巻き爪には色々な矯正方法があります!

    2017年7月3日



    今日は色々な巻き爪矯正の方法がある中でメリット・デメリットについてです。

    巻き爪の矯正には…
    ・ワイヤー矯正
    ・ツメフラ法
    ・当院のスパンゲ

    などなど色々なものがあります。

    今回は代表的なものと比較していきます!

    なお以下の内容はお越し頂いた患者様からの生の声を抜粋しての内容となりますのでこの限りではありません。


    ※ちなみに「矯正」に関しては病院でも医療行為では無いため保険は適用外の治療となります。


    よく、整形外科など病院で多い方法のひとつが「ワイヤー矯正」です。

    爪の先端に二か所穴を開け、そこにワイヤー(針金)を通してワイヤーの力で矯正する方法となります。


    「巻き爪矯正ワイヤー」



    巻き爪矯正ワイヤー

    こんな感じに先端にワイヤーが付きます。


    メリットは

    ・主に医療機関で受ける事が出来るので安心感が得られます

    ・病院通いのついでに受ける事が出来る(場所によっては要予約?)


    デメリットは

    ・装着中は爪を切る事が出来ない(爪の先端に器具があるため)

    ・爪の先が目立ってしまう

    ・ワイヤーが飛び出して引っかかってしまう事もあります



    つづいて「ツメフラ法」



    巻き爪矯正ツメフラ

    こちらも金属ですが、太めのワイヤーを加工して引っかけて取り付けるようです。


    メリットは

    ・引っかけて接着剤で固定するため取れにくい

    ・器具を爪に合わせて加工できる


    デメリットは

    ・器具を無くすと器具作成費が再度かかる

    ・素足になると目立ってしまう



    当院における「スパンゲ」巻き爪矯正



    巻き爪矯正スパンゲ

    特殊な樹脂プレートを貼り付け、プレートの反発力で矯正する方法です。


    メリット

    ・器具装着しても素足でも目立たない

    ・先端の爪が短い陥入爪などにも装着可能

    ・矯正位置が基本的に制限が無いため、矯正器具を縦にも横にも装着可能で変形爪にも装着可能


    デメリット

    ・爪の質によっては剥がれやすい方もいる



    巻き爪専門院の当院の施術だとデメリットが少なく、技術面でも安心して

    巻き爪矯正を受ける事ができます!


    今回、触れたこれらの方法毎にメリット・デメリットがあります。

    またこちらに挙げたものは巻き爪矯正の一部ですのでご自身で

    お店に聞いたり、ホームページなどで詳しく調べてみるのが一番です!

    それぞれの特性をよく知ったうえでご自身にあった方法を選びましょうね!


    当院では巻き爪無料個別相談会を実施しております。

    巻き爪だけでなく、足に関する疑問がありましたら遠慮なくお電話下さいね。


    巻き爪個別無料相談会についての詳細はこちら