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一度の施術でこんなに改善!
2017年6月8日
重度の巻き爪になると内側にグイグイ巻き込み、爪の端と端がくっつくように
巻いてしまい皮膚が挟みこまれるような状態になります。
痛みの出方が「中度辺りだと刺さるような痛み」と例えるなら、「重度は鈍痛」と
例えましょうか。
巻いている爪の角度で痛みの出方に違いが出るようです。
ただ、痛みの出方は人それぞれです。
さて、早速どんな状況が重度なのかご覧ください。
《重度巻き爪の一例》がこちら
どうでしょう?
かなり巻き込んで爪と爪がくっ付きそうになるくらい巻きが強いです。
この状態だとパッと見ても巻き爪だとお分かりいただけると思います。
痛みが出て大変です、と来院されました。
そして、施術直後(初回施術後)の写真がこちらです
指の皮膚が変形してしまうくらい爪によって圧迫を受けていたのが見て分かります。
このくらい皮膚がぶつかっていると痛みも強く出てきます。
このように巻き爪を矯正する事でぶつかっていた箇所が少なくなりぶつかる事での痛みは
緩和され、正常な角度になってきてぶつかる個所がなくなると痛みもなくなります。
どんな状態の巻き爪にも言えますが、巻き爪矯正はヒドクなる前に早めの対処が
大切なのです。
まだ我慢出来る・・・と放っておくと巻き爪も悪化し、かばう歩き方で足腰の痛みが出る
事もあります。
万が一、化膿が酷くなってしまったりすると私共でも手に負えなくなる可能性も
あります。
どんな些細な事でも構いません。
「巻き爪かも?」「これくらいで巻き爪って言うのかな?」と
思ったら巻き爪無料相談会へ!
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