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爪の水虫がある事をご存知ですか?
2017年7月13日
爪疾患のお話を少々…
色々な爪疾患がありますが何と言っても爪白癬、通称「爪水虫」です。
爪白癬(通称爪水虫)にかかった巻き爪の画像です。
上の画像は巻き爪矯正をまだしていない状態です
爪が水虫になると、爪は分厚くなり巻いてくる傾向にあります。
その逆もあり、巻き爪になっていると爪水虫になる可能性が高くなります!
爪水虫は痛くも痒くもないので気が付かないことが多いようです。
しかし、そのままにしておくと巻き爪が進行したり、爪すべてに広がってしまう
場合があります。
そして、爪水虫が進行すると爪、本来の形からかけ離れた形になる事もあるんです!
症状の一例としては、爪の裏側がモロくなったり、爪が白く濁ったり変色したりしたら
怪しいと考えて病院受診をしましょうね。
爪水虫であれば、すぐに治療を開始する事をおススメします!
爪水虫の治療法としては、薬によるものが主流のようですね。
病院では塗り薬や飲み薬で治療する事がもっとも多いみたいです。
薬の治療ですが進行度によって変わりますが、治療期間は長くて完治まで10ヶ月前後は
かかると言われているようです。
もちろん爪水虫と診断されても、巻き爪で痛みがある場合には、
並行して当院の巻き爪矯正をおススメ致します!
痛みが出ている場合は、早めに対策をしないと別のトラブルに発展する事もあるんです。
「今、自分の爪はどうなってるの???」
と疑問を持った方は爪の状態確認も含めて、お気軽にご相談下さい。
無料相談会を開催致します。ぜひ、お越し下さいね。
切らない!痛くない!巻き爪矯正院です。
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